府中市議会 2022-12-13 令和 4年第7回予算特別委員会(12月13日総務文教分科会)
やはりそういった市内業者も含めて、公募という説明もありましたが、しっかりと府中市をよく御理解いただいている業者さんというか、そういったところが多数参加いただければと感じております。
やはりそういった市内業者も含めて、公募という説明もありましたが、しっかりと府中市をよく御理解いただいている業者さんというか、そういったところが多数参加いただければと感じております。
工事だけではなく、作業員の宿泊施設、ガードマンの手配、昼食等についても、市内業者を活用してまいりたい」という趣旨の答弁がありました。続いて委員から「施設整備後の取り組み、運用に向けてのスケジュールについて伺う」という趣旨の質疑があり、担当課長から「スフィーダ備後府中、サンフレッチェ広島などとの連携、県内外からスポーツ合宿や大会の誘致など、地域経済の活性化につなげていきたい。
回収されたプラごみは、市内業者を通じて減量化されておりますけれども、現場の事業者の方からは、どのような声が上がっているのか、あるいは、現場とどのような連携を取られているのか、伺いたいと思います。 ○議長(棗田澄子君) 河毛建設部長。 ○建設部長(河毛茂利君) 府中市では、分別収集した容器包装プラスチックとペットボトルは、市内の指定保管施設であるオガワエコノスに搬入されます。
また、野菜以外の食品においても、食肉や鮮魚は主に市内業者から納入することで地産地消を高めている状況でございます。 また、これらの地産地消の取り組みを給食だより等に紹介することで、児童・生徒の学びの対象として発信するとともに、地元の旬の食材を活用した献立や調理方法を掲載するなどして、保護者啓発にも取り組んでいるところでございます。
○分科員(加島広宣君) こちらは近畿大学との包括連携協定といったものが整えられたということなんですけれども、近畿大学との連携で、これからの取り組み次第では非常にこの成果も大きく変わって、評価も変わってくるのかなと感じるところでございますが、その大学が持つ最先端の技術やこの知見を市内業者の技術力や生産性の向上といったものに、どのように結びつけていかれようとお考えなのかお伺いさせていただきます。
初めに、入札業者も落札業者も代わり映えせず、これまで特定のディーラーの代理店しか落札していないのはなぜかという質疑に対し、今回、入札参加資格のある市内業者全てに声をかけ、7者で入札を実施した。できるだけ市内の事業者に参加してもらうため、車種や仕様を細かく指定しており、今後、市内業者の意見等も確認しながら進めていきたいとの答弁がありました。
その中で特に、評価項目の中で、先ほどもありましたけれども、地域の精通性、貢献度の中で市内業者の活用割合と、もう一つの項目で、施工計画、これについて地場製品の採用数等の評価項目も入っているわけですけれども、こちらの採用数とかいったものがどのようになっているのか教えていただきたいと思います。 ○委員長(加藤吉秀君) 松山監理課長。
20 ◯契約課長 金額での比率というのはございませんが、先ほど説明の中で申し上げました総合評価につきましては、加算点と応札額、入札額で評価値というのを出すというところで申し上げたとおりでございまして、落札額だけではなくて、今回のように新枝建設につきましては落札額が全体の3位、加算点につきましても3位ということではあるのですけども、市内業者でありますと廿日市市に支店があります占部建設
そういう手続を、いろんな課で対応して物品等が購入されていると思いますが、それぞれの課に、この登録の意義を徹底していただいて、そういう中で市内業者育成も、また、物品修繕は、他の大型入札とは違いますので、その視点を持ち合わせた制度利用をお願いしたいと思います。 もう回答は結構です。
また、1月29日の時点で市外資本の店舗での換金率は22.97%となっており、8割近くが市内業者の売上げに寄与したということになります。 また、広告物の印刷など、必要経費の一部が市内業者へ発注されたとも聞きましたし、客単価のアップや新規のお客さんの来店などの効果があったとも聞いております。
ぜひ、市民、あるいは市内業者の皆様に御参加をいただき、共感をしていただきたいと思います。皆様とともにプロジェクトを成長させつつ、2期整備に向けた検証、実施計画を策定したいと考えております。 続きまして、2月21日には、中学生による志の議会を開催いたしました。次世代を担う若者から、こちらも多くの貴重な意見をいただいたところであり、市政に反映してまいりたいと考えているところであります。
大きな、大規模な工事になると想像するのですけれども、市内業者が落札されたということは、市内の業者の育成、市内経済には大きなプラスとなると考えております。 また、市の一大プロジェクトに、この市内業者が施工業者になったことで、官民一体の事業として推進されるものであると、今後、ますますにぎわいの創出に寄与するものではないかなと思います。
しっかりと新型コロナウイルス対策を進めるべき、こういった意見がございましたけれども、このことについて、市内業者からの声は上がっては来ませんでしたでしょうか、お尋ねいたします。 ◎産業部長(鈴木嘉一郎君) 議長、産業部長。 ○議長(乗越耕司君) 鈴木産業部長。 ◎産業部長(鈴木嘉一郎君) GoToキャンペーンのことについてということでございます。
なのでその施設にかかるいろんな、例えば施設の清掃業務とか剪定業務とかそういったものを発注する際には市内業者を活用してくださいっていうことでございます。 29 ◯岡本委員 何で令和4年から指定管理に移行しようというそういう方向を立てられたんですか。
20%以上売上げが減少した市内業者を救済する支援金、事業継続特別支援金給付事業は、当初、計画対象予定数のうち何十%まで行きましたか。数値とすれば、幾らくらい不要となるのでしょうか。なったのでしょうか。そのお金を、市独自のPCR検査予算に回すことができませんか。 また、国民健康保険、介護保険、後期高齢者医療保険などの減免のために国が給付するお金は幾らくらい予定されていましたか。
まず、教育費関係で、委員より、小・中学校の空調設備整備事業について、市内経済活性化のため市内業者へ優先発注されたかただしたのに対し、理事者より、この事業は、令和元年の夏までに全ての小・中学校の普通教室と音楽室にエアコンを設置することを目指したため、事前に設計を行う時間がなく、設計と施工を同時に行う発注形態となったが、可能な限り地域の事業者へ資材や作業等を発注するよう受注者へお願いをして、事業費ベース
しかし、大手ハウスメーカーさんと市内業者さんの補助金などが、他市では差があったりするみたいです。府中市では、それがないようですが、それについてのお考えをお聞かせください。 ○議長(棗田澄子君) 杉島建設部長。 ○建設部長(杉島賢治君) モデル住宅建設に伴う事業者さんへの補助につきましては、市内業者、市外業者とも差はつけておりません。
庄原市の独自対策の市内業者への支援のうち、中小企業者等事業継続応援給付金や雇用維持支援助成金などの緊急経済対策の進捗状況と課題について、まずお伺いしたいと思います。以下の質問は質問席から行います。 〔20番 谷口隆明議員 質問席へ〕 ○宇江田豊彦議長 答弁。市長。 〔木山耕三市長 登壇〕 ◎木山耕三市長 おはようございます。御質問にお答えをいたします。
そして市内業者への支払いにつきましては、詳細について把握しておらず不明でございます。 ○宇江田豊彦議長 徳永泰臣議員。 ◆13番(徳永泰臣議員) 最後のほう聞こえにくかったのですが、把握していないということですか。 ○宇江田豊彦議長 答弁。西城支所長。 ◎國上章二西城支所長 詳細については把握しておりません。以上でございます。 ○宇江田豊彦議長 徳永泰臣議員。
また、尾道市内業者のコロナ禍による落ち込みは、GDPでは把握が難しい深刻なものでもあり、業種によっては昨年対比の5割の減収、さらには9割減という店舗もあり、今後GDPの数字の回復があったとしても、コロナ禍で打撃を受けた中小零細企業は立ち直れたとしても相当な年月が必要であると考えます。